2018年5月10日木曜日

ジャズと英語の歌

仕事上
「この人の英語の発音はどう?」「あの人はどう?」と
聞かれることが多い。
特にジャズの人たちの音源を聴くことが多い。
歌そのものをとやかく言うつもりはないのだが、
純粋に英語の発音という視点から見ると、
残念ながらどれ一つコレというものがない。
悲しくなるほどに。。。
それほどまでに英語の音の習得は日本人にとって難しい。
かなり解明できている人であっても、
勘違い、間違いがそこかしこにある。
また英語で歌っていること自体が目的化し
スゴイのか、はたまたカッコイイと思っているのか
無駄に『ホレどうだ感』や重厚感があったり、
逆にふにゃふにゃとあやふやで雰囲気だけたっぷりだったり
苦しくて最後まで聴いていられない。
苦しくなって、口直しにフ・タウタフ3人の音源を聴く。
聴いていてホッとする。
学び途中の彼女らだが、
これぐらいサラっと
何のてらいもなく当たり前に英語を発音してくれたら
初めて英語が英語として自然に耳に入り
音楽に没頭できる。
もちろん、これをサラッと見せるためには
彼女たち3人の陰の相当な努力があるんだけど
ちゃんとしてないことはちゃんと直して向上していこうって姿勢が、
本当にプロってことだよね。
こんな風な
『帰国子女でない日本人』のちゃんとした英語の歌を見ることが
ずっと私の願いだったんだんだけど
去年みしおのStardustがきっかけで歌の発音の仕事始めて、
ついに念願かなってネットで見れるようになって
大ま~んぞくなんだけど
でもこれからは、こんなぐらいどんどん当たり前になって
音楽そのもの素晴らしさでうならせてくれるようになって欲しいな。
逆に言うと、英語なんか右向いてても左向いてても
どっちでもいいんだよ。

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