2017年9月15日金曜日

優秀なビジネスマンであっても

 今、朝、出勤前のビジネスマンの方の授業を行っている。朝7:30からなのでかなりキツイが、出勤前にやるというのも良いアイデアと思う。普通週1回2時間のところを、月~金の早朝に1時間・週末に1時間と小分けにしてレッスンする。

 この方は、3月ぐらいに突然アメリカ(LA)から連絡があり、現在まだLAで仕事をしているが、もうすぐ帰国するので、帰国したら”すぐ”にみてほしい、つまり授業を行ってほしいというお願いをしてきた。そして帰国後連絡をもらうのだが、帰国直後からという急ぎぶりが印象的であった。

 理由をきくと、LAで仕事で日本から送られ2年間ずっと向こうにいて、最初は全く喋れず大変であったとのこと。しかしながら仕事のプレッシャーと責任、また現地で日本語話す機会もゼロ・2年間帰国は1回、などの状況もあり、喋れるようになった、、、、が、、、、じゃあ良いではないか?という話なのだが、実際には発音で多くのご苦労をされたとのこと。

 自分は相手が言っていることは全てわかっているのに、『こんな奴を担当につけて良いのか』『本当に意味がわかっているのか』など、失礼な発言を目の前で受けることたびたび。自分に言うというより、他に向かって、『こいつは大丈夫か』と言われてしまう状況であったとのこと。自分が英語がわかっているのに、わかっていないように相手には受け取られてしまう。そのような状況もあり、自分なりに現地で発音の本を書い勉強はしてみたが、どうもしっくり来ない。それで習いに来たいというのだ。

 2年前のTOEICのスコアが840あたり、帰国後940。しかしいくらTOEICのスコアが上がっても、発音となると全くわからないのが現状である。急遽レッスンを始めることになり、現在その方の早朝授業を行っている。
 
状態は改善はしつつあるが、本当に易しいレベルの簡単な単語の発音すら、自分が言えない音が多く有り難しいことがわかり、真剣に日々取り組んでいる。

 ちなみに本日行ったのが、children /These children are from Tokyo. / Are Emi and Nancy sisters? / Those girls and I are very busy on Sundays. / She's our English teacher. / softly / friendly など。これらの音の中にどれだけの気付きがあることか、、、ほとんどの日本人の方は気づいていない。特に最期のsofty, friendly は難関中の難関である。自分は英語が出来ている、とたかをくくらず、音に関しては全く別物と、真摯に学習して欲しい。

2017年9月8日金曜日

whenの後で間を空けない。startedのフラップT

前回はifで始まる文を言うときにifの後で間を空けないようにという話をしましたが、今回は同様のことがおこりがちなwhenについてです。例えば、
When I went out, it started to rain.
などを言うときのWhenのあともifの文と同様間を空けがちです。その方が言いやすい、whenの文を言っている気持ちになれるなど理由があると思いますが本当に言いたいことはその先にある場合がほとんどでwhenのあとに間を空けずに言えるようになると気持ちと英語が一致しやすくなります。

またstartedを言うときのtはアメリカ英語においてはフラップTを使うことが少なくありません。これに関しても解説しています。


2017年8月22日火曜日

Ifのあとで間を空けない、won'tとwantの発音の違い

If で始まる文を言うとき、例えば
If it's raining tomorrow, I won't go out.
と言うときにifのあとに間を空けがちです。これにはIfだけ独立させておく方が、相手にもIfであることが伝わりやすいのではないかという思いや、自分自身が次に文章を言う前に気持ちの準備が出来るなど様々な理由があると思います。
しかし、実際には多くの場合、Ifのあとは間を空けずにそのまま次に進むべきで、そうすることで聞き手にも聞きやすくなります。また話し手の気持ちとしても、上の文の例で言うと言いたいことはrainingなわけですからIf it’sに時間を取ってしまうとなかなか肝心の言葉に到達しないもどかしさが生じますが、Ifのあとを空けずに一気にrainingまで到達できるようになれば話すときの気持ちと言葉が一致しやすくなります。

また、動画内ではwill notの短縮形であるwon'tとwantの発音の違いも解説しています。


2017年7月31日月曜日

音と音のつなげ方 [t][d]の後の[s][z]

前回までで個々の音の学習を終えましたので、今回のボリューム以降は音と音のつなげ方をメインに解説します。つながりがわかることで聞き取りやイントネーションが向上します。
itselfや文章でI met some people. と言うときtとsのつながりとのころで「ツ」のような音が聞こえます。これを発音するときにそれぞれの音をはっきり出そうとすると口の動きが忙しくなりますし、最初からカタカナの「ツ」を狙って出すのも正しい音が出ない可能性がありますし、そもそもそこにあるのはあくまでもtとsですのでそれを意識する必要があります。
このレッスンでは[t][d]の後に[s][z]があるときにどのように音を出したら良いか、その練習方法を解説しています。出来ていなくても伝わる英語を話すことは可能ですが、このような細かいところが出来るようになると話しやすくなります。

2017年6月10日土曜日

lの発音パート5 sleep, little, athletic, など

注意深くsleepの音を聞くとsからlに行くときに小さな破裂音のような音が聞こえます。正しく音を作った際にはこの音は聞こえるべき音なのですが、では、なぜこのような音が発生するのかを解説しています。
そして、その音の応用としてlittle, sadlyなどのようにtやdのあとにlが来る際の発音の仕方も解説しています。これはtやdを発音するときに一度舌先が口の天井から外れてしまうと、やや忙しくなってしまうので、では、どのようにして楽に発音するのかという話なのですが単語だけでなく、
I'd like to 〜
のように文章、つまり単語と単語のつながりの部分でも必要になる方法です。
また、athleticのようにthの後にlが来る際にはthの音を出すために下を歯の間から抜いてしまうと、次のlに行くのがまた大変になってしまいます。このときの方法も解説しています。こちらもまた
Mr Smith learned it.
のように文章にも重要になる方法です。

file:///C:/Users/user/Google%20ドライブ/Atchan/Volume38(Lesson79)/Vol38.pdf





2017年5月23日火曜日

lの発音パート4 girl, Carlの発音、他

girlの実際の音はカタカナで書く「ガール」とは聞こえず、もう少し「ガーラ」とか「ガーロ」に近い音に聞こえると思います。では、実際にこの単語の最後に聞こえる音はどのように出ているのか? を、今回は解説しています。これによって同種のcurl, pearlが発音出来るようになります。タイミングは異なるのですがearlyやworldなどは同じ口の動きをしますので、これについても解説しています。
また、Carl(男性の名)の音の解説も行っていますが、これは同じく今回学習するcurlとの違いも解説しています。
販売ページはこちらです。


2017年5月6日土曜日

生徒さんからの日本語と英語による藤井Atchan紹介スピーチ

生徒さんの一人から動画によるコメントを頂きました。藤井 Atchanがどんな先生かを語っていただいてます。レッスンでは文法を学び、現在は発音をやっています。そして最近受けたTOEICでは、特にTOEICのための勉強をすることなしに905点だったそうです。
動画では最初に日本語、次に英語で話していただいています。是非最後までご覧下さい。


これまでの経緯

【平成28年 (2016年)】 ◆9月 6日◆  A夫訪れ、直後A妻がバラバラに訪れた。 将登(まさとう)、タバコのサンプルを渡す。将登が換気扇の下で実験を行うが、A家族3名は臭いを確認できず。 ◆9月22日◆                              ...