また、カタカナで「ガラ」と書くと「ガ」と「ラ」のどちらの音も母音は「ア」であるかのように感じますが実際には同じ「ア」の音ではありません。そのあたりの解説を以下の動画で行っています。
2015年6月16日火曜日
ガラと書かれるgotta (got to) の音
have got to 〜は「〜しなければならない」の意味となりますが口語ではgot toの部分が縮まってgottaとなることがあります。そしてこの音はカタカナでは「ガラ」と書かれることがありますが日本語の「ラ」を最初から狙ってしまうと、通じづらい音になってしまいます。これはwaterを「ワーラー」と言ってしまうと違う音になるのと似ています。
また、カタカナで「ガラ」と書くと「ガ」と「ラ」のどちらの音も母音は「ア」であるかのように感じますが実際には同じ「ア」の音ではありません。そのあたりの解説を以下の動画で行っています。
また、カタカナで「ガラ」と書くと「ガ」と「ラ」のどちらの音も母音は「ア」であるかのように感じますが実際には同じ「ア」の音ではありません。そのあたりの解説を以下の動画で行っています。
2015年6月3日水曜日
[i]の位置による音の変化 pick, pig, by, bite, happyなど
登録:
投稿 (Atom)
これまでの経緯
【平成28年 (2016年)】 ◆9月 6日◆ A夫訪れ、直後A妻がバラバラに訪れた。 将登(まさとう)、タバコのサンプルを渡す。将登が換気扇の下で実験を行うが、A家族3名は臭いを確認できず。 ◆9月22日◆ ...
-
発音記号で[i]と書かれていても単語の中での位置によって音が微妙に異なります。例えばpick [pik]とpig [pig]は発音記号で書くと最後が無声音か有声音かだけの違いに見えますが、その違いが[i]の音にも影響を与えます。他にも、by、bite、happyなど様々な位置に[...
-
YouTubeに英語に関する話のVol.22をアップしました。語尾にLがあるときにその音が聞こえなかったり、ちょっと違って聞こえる。例えばschoolがスクーオのように聞こえますが、最初からスクー「オ」とLではなくて「オ」の音を狙って発音してはいけません。語尾にあるのは「オ」では...
-
What I'm gonna do is 〜.は「私がするつもりなのは〜です」、What I've gotta do is 〜.は「私がしなくてはいけないのは〜です」という意味で、次の行動がすでに頭に浮かんでいるときにも勿論使えますし、次に何をする予定だったか、次...