2015年3月11日水曜日

英語と日本語を話すときの気持ちや話し方は変わるか?

YouTubeに英語に関する話のVol.19をアップしました。今回のテーマは英語を話すときと日本語を話すときで気持ちの切替えや、話し方はどこまで変わるのか、変えないのかという話です。

日本語は主語や目的語が曖昧ではっきりさせないでも成立しますが、それに比べると英語ははっきりと物を言うことが多く、慣れていないとその断定的な言い方に戸惑うことがあります。
また話し方の面から考えると、「ネイティブっぽく」を目指すあまりに、日本語を話すときとキャラクターが解離してしまう例を散見します。しかしどこの国の言葉を話そうとも自分は自分であり、自分らしい無理のない話し方を身につけることがお勧め。と、今回はそんなお話しです。


これまでの経緯

【平成28年 (2016年)】 ◆9月 6日◆  A夫訪れ、直後A妻がバラバラに訪れた。 将登(まさとう)、タバコのサンプルを渡す。将登が換気扇の下で実験を行うが、A家族3名は臭いを確認できず。 ◆9月22日◆                              ...