2015年7月11日土曜日

音声教材Vol 17の販売を開始しました

DL Marketで販売している英語の発音の学習教材「小学5年生からの英語発音」のVolume 17の販売を開始しました。
Volume 17は3レッスンで構成されています。今までに学習した音の中で「ア」と表記される音の発音練習の回で、それぞれのレッスンの内容は以下の通りです。

Lesson 45 [ʌ][ӕ][ɑ]の音が入っている単語を言い分ける発音練習です。
hut、hat、hotなどを適切に言い分けられるよう練習して下さい。

Lesson 46 run-ran-runなどの動詞の発音練習です。
また、英語の動詞の中には原型、過去形、過去分詞で不規則な変化をするものがあります。
そしてrun-ran-runの変化のように日本人にとって少々難しく感じられるものもありますので、それらの発音をこのレッスンで練習します。

Lesson 47 さまざまなcanの発音練習です。
「~が出来る」と言うときに使う助動詞canですが言うときの思い入れによって発音の仕方に差があります。また、「出来ない」と言うときのcanの否定形can notを短縮するとcan'tとなりますが、文章に入れて使うときにcanとcan'tではどう違うのか? そのあたりを解説しています。

DL Marketで各ボリューム、360円(2015年7月10日現在)で販売中です。
※ 商品はデータをダウンロードしていただく形式です。内容はMP3形式の音声ファイルとPDF形式による解説テキストのデータです。


2015年7月5日日曜日

What I'm gonna do is 〜.とWhat I've gotta do is 〜.

What I'm gonna do is 〜.は「私がするつもりなのは〜です」、What I've gotta do is 〜.は「私がしなくてはいけないのは〜です」という意味で、次の行動がすでに頭に浮かんでいるときにも勿論使えますし、次に何をする予定だったか、次に何をすべきかを考えながら話始めるときにも使えます。
但し、これをリズムに乗って言うにはWhatのtから次のIへの繋がり、また、gonnaやgottaの音など日本語のカタカナでは表現しきれない音を練習して出さないと、通じづらくなってしまいます。



gottaの部分については一つ前のエントリーで触れましたのでこちらも併せてご覧いただけるとより理解が深まると思います。

2015年6月16日火曜日

ガラと書かれるgotta (got to) の音

have got to 〜は「〜しなければならない」の意味となりますが口語ではgot toの部分が縮まってgottaとなることがあります。そしてこの音はカタカナでは「ガラ」と書かれることがあります­が日本語の「ラ」を最初から狙ってしまうと、通じづらい音になってしまいます。これはwaterを「ワーラー」と言ってしまうと違う音になるのと似ています。
また、カタカナで「ガラ」と書くと「ガ」と「ラ」のどちらの音も母音は「ア」であるかのように感じますが実際には同じ「ア」の音ではありません。そのあたりの解説を以下の動画で行っています。


2015年6月3日水曜日

[i]の位置による音の変化 pick, pig, by, bite, happyなど

発音記号で[i]と書かれていても単語の中での位置によって音が微妙に異なります。例えばpick [pik]とpig [pig]は発音記号で書くと最後が無声音か有声音かだけの違いに見えますが、その違いが[i]の音にも影響を与えます。他にも、by、bite、happyなど様々な位置に[i]があるときの違いを今回は解説しました。
[i]の音の出し方については1つ前のエントリで紹介していますのでそちらも併せてご覧下さい。DL Marketの教材ですでに[i]の音について学習された方も様々な[i]を統括する話としてご覧下さい。
DL Marketの[i]の音の解説はこちらからご購入いただけます。


2015年5月24日日曜日

[i]はイとエの中間でなくて喉に落とす

DL Marketで販売中の藤井Atchanによる発音教材「小学校5年生からの英語発音」Volume 1で[i]の音を解説していますが、こちらでも少し解説してみます。
この音は日本語のイとエの中間の音と解説されることが少なくないですが、日本語のイとエは口の中を使って作る音であるので、その間のどの位置を取っても[i]の音にはなりません。日本人の耳にイともエとも判断しがたい微妙な音に聞こえるので中間の音という言われ方をするのだと思います。
英語の[i]の音は喉に落とす音で、その音の出し方の違いから日本語で言うイ、またはエのどちらだと明確には言えないような音が出ます。つまり意識的にイとエの中間の音を出そうとしなくても正しい音の出し方をすれば結果的に(あくまでも日本人の耳にとって)あいまいな音が出るので、それが[i]の音になるということです。

DL Marketの[i]の音の解説はこちらからご購入いただけます。


2015年5月8日金曜日

藤井 Atchanによる英語音声と音声教材「小学校5年生からの英語発音」の内容・教え方の解説

DL Marketで発音教材「小学校5年生からの英語発音」を販売していますが、下の動画は教えている本人、藤井 Atchanの英語の発音を聞いていただけるようにアップした動画です。また、動画後半では教え方のスタンス、考え方を解説しています。

世の中には様々な発音の教え方、先生、教室があり、方法も色々あることと思いますが、「小学校5年生からの英語発音」では個々の音を重視し、音を一つ一つ解説しています。何故なら個々の音が正しく発音出来なければそれを連ねて作った単語、文章も正しい音にならないためです。
音の解説順は日本人が労力少なく本当の音が出しやすいものから教えています。但し、必ずしも簡単な順序からと言うわけでなく、学習の効率を考えての順序としています。例えば[f]の音をやった後にはその有声音である[v]の音をやるのが理に叶っている、といった具合です。
ですから、どうしても気になる特定の音があるとか、そこまで発音に労力を割きたくないという方はピンポイント買いでも構いませんが、音をしっかりと練習したい方は、是非、最初からの学習をお勧めします。
さて、発音学習においてどのレベルを最終的に目指すかという点では、ネイティブ並の発音に憧れる方も少なくないと思いますが、そこまで到達するのは実際にはかなり難しいと言わざるを得ません。最初からそこを目指してしまうと続けることが苦痛になってしまうことも考えられます。
目指すのはネイティブにとって聞きやすい音、誤解を生じない音、聞く際にストレスを感じさせない音というレベルに設定するのが良いと思いますし、そのレベルは誰にとっても練習で到達し得るレベルです。但し、教材の中ではそのような「ネイティブに聞きやすい音」のレベルは勿論、その先、ネイティブレベルの音までしっかり解説していますので興味ある方、その先を極めたい方にもお応え出来る内容です。



2015年5月6日水曜日

語尾のLは消えるわけでなく存在しています(schoolはスクーオではありません)

YouTubeに英語に関する話のVol.22をアップしました。語尾にLがあるときにその音が聞こえなかったり、ちょっと違って聞こえる。例えばschoolがスクーオのように聞こえますが、最初からスクー「オ」とLではなくて「オ」の音を狙って発音してはいけません。語尾にあるのは「オ」ではなくてあくまでもLです。


これまでの経緯

【平成28年 (2016年)】 ◆9月 6日◆  A夫訪れ、直後A妻がバラバラに訪れた。 将登(まさとう)、タバコのサンプルを渡す。将登が換気扇の下で実験を行うが、A家族3名は臭いを確認できず。 ◆9月22日◆                              ...